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2014年11月27日木曜日

だがこの曲「イマジン」は涙が止まらない。

アダム・ランバートも参加している 
ユニセフ「子供のためのより良い世界」
ジョン・レノンの曲「イマジン」。
有名なアーチストが参加してます。

私は、この歌このメロディーを聴くと涙が出て来ます。
何故なのか良く解らないがいつも涙は止まりません。
歌を聴いて涙が出るのは今ではこの曲だけです。

少し前というより、まあ何年もいや何十年も前ですが、
「仰げば尊し」に涙したことがあった。
今では涙は出ません。
何故だか判りません。

だがこの曲「イマジン」は涙が止まらない。
何故だか判りません。

https://www.touchcast.com/un_unicef/imagine_official_video 


2014年11月18日火曜日

夕日を背にパームツリーと電信柱の競演

夕日は時に素晴しく美しい景色を魅せてくれます。
今住んでいる京都と昔住んでいたカリフォルニア・サンタモニカの夕日の違いを観てみよう。
これは綺麗文句なしです。絵になると言いますね。
夕方にLAダウンタウンからサンタモニカ・フリーウエーを走っていると、太陽の陽射しが眩しくて前方が真っ白になり前方が確認出来なく冷汗をかいた事がある。
運転は気をつけたが良い。
カリフォルニアではサングラスは必需品ですよ。

この太陽が海の向うに沈むとき雲を染め始め、ほんの数分で消えてしまう。
貴重な時間だ。


先日近くの横断歩道を渡る時に撮影した。
綺麗な夕日が撮れたと思う。
京都でも年に何回か美しい夕日が観られる。

夕日を背にパームツリーと電信柱の競演でした。


2014年11月17日月曜日

竜安寺まで歩いた。 もちろん妻も一緒に。


竜安寺まで歩いた。
もちろん妻も一緒に。
石庭は何処いった?
と、言わないでください。
他にも綺麗な所が有るのですから。
ここ何年も石庭は拝観してない。
池の周りをゆっくり回り景色を楽しむだけです。
あひる。鴨、亀等生き物も美しい。


この辺でイタドリ獲って食べた子供の頃を懐かしんだり、楽しい散歩と私にはなる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%89%E3%83%AA
スイバ、スカンポともウイキペディアにある。
我々の方ではスイバといっていた様な気がする。

時には、竜安寺裏山の御陵さんまで上ったりします。
頂上まで上がっても石庭や池は見えません。
京都市内は見渡せます。

竜安寺は春になると境内は勿論駐車場の周りまで桜が美しい。
続いて池の周りにある藤が咲き、シャクナゲも咲いて晴れやかになる。
梅や桃の花も忘れてはいけない。
花木の庭では良い香りを分けてくれる。
8000歩程歩いた散歩だった。







2014年11月13日木曜日

近所の女の子を診察したのが最初だ。

オッ、アッ、アレ、ナニよ、ワオー、ヘー、
しかし、みんな真剣だな。
私の生まれる15年前の写真です。

85年前か算数強くないから間違っていたらゴメン。
セックスというか性に関心が出て来たのが小学生だった。

近所の女の子を診察したのが最初だ。
1対1では無く女の子一人に男の子多数という状況だった。
指揮をとっていたのは私の様な気がする。
詳しくは書かないが「お医者さんごっこ」である。
とにかくその方面に興味がありふれていた。

それ以上の行為に及んだという事は無い。
それからどうするのか知らなかったからである。

その時分には上の写真彼女達のような表情をしたと思う。

私には誰も教えてはくれなかったな。
だから今でも自分のしている事が合っているのか、間違っているのか判らない。

だから、今でも知りたい欲望があるのであちこちインターネットの世界を彷徨い放浪している。



2014年11月6日木曜日

金閣寺まで妻と二人して道行きとシャレてみた。

金閣寺まで妻と二人して道行きとシャレてみた。
そんな格好のいい物じゃなくて運動不足解消です。

往復 12,080 歩ありました。
距離にして 7,7km 2時間程掛けて、金閣寺庭園は観てません。拝観料がかから無い所までで引返した。
冬、雪景色の時まで金閣を観るのをお預けにしようと、妻を説得して逆に歩き出した。

こんな美しい場所も有りますよ

三島由紀夫の原作を市川昆監督が映画にした「炎上」を何日かかけて観ている。まだ途中ですが金閣をシュウカクといってますね。若狭から出て来た、どもりの坊さん見習いで市川雷蔵が好演している。
大谷大学に勉強しに行ってますね。

私の家の墓は等持院の近くにあって、そこの先代住職が金閣寺最後の丁稚坊主やと言うてはりましたな。
今じゃ偉い坊さんですが。

まあ沢山の見物客が来ているのですね、外国の方が多いので英語、フランス語、イタリア語、中国語、韓国語、東南アジアの方々、私たちがいる間に聞いた言葉。
日本語を耳にする方が少なかった。








2014年11月2日日曜日

才能は忍耐が無ければ花開かないね

原田城二さんの漆作品
eBookダイジェスト版が出ていたので紹介します。

素材から仕上げまで素晴しい出来になっていて感嘆しました。みごとな仕事をなさってますね。
英文でも紹介されてて世界中に愛好者、収蔵家がおられるのでしょう。

京都で生まれ、東京で揉まれ、秋田で努力を重ね、沖縄で開花されたようですね。

瓢箪で出来たムカデの皿、ヤシの葉で出来た皿、ヤシの実の壷等良いですね。
其々油抜きをし時間をかけて、漆を何回も塗り込み仕上がる。

才能は忍耐が無ければ花開かないね。

2014年11月1日土曜日

マダム・マロニーと魔法のスパイスをMOVIX京都で観た。

妻と連れ立って河原町それも新京極へ出かけた。
何年振りだろう。
判らなくなる程新京極へ出かけた事はなかった。
MOVIX京都シネコンで映画を見る為である。

ジャングルシティコムを引用する:
http://www.junglecity.com/events/movies-08-08-14/

マダム・マロニーと魔法のスパイス
「The Hundred-Foot Journey」
リチャード・C・モライスによる同名小説の映画化
www.dreamworksstudios.com/films/the-hundred-foot-journey
リチャード・C・モライスによる同名小説の映画化。料理の天才・ハッサンは一家でフランス南部に移り住み、インド料理の店を開店。しかし、そこからわずか100フィートのところにあるミシュランの星を持つフランス料理店の経営者マダム・マルロイ(ヘレン・ミレン)が、ハッサン一家の店をつぶそうとさまざまな妨害をしかけてくる。そうこうするうちに、ハッサンのフランス料理への情熱と才能がマダム・マルロイに感銘を与え・・・。製作にはスティーヴン・スピルバーグ、オプラ・ウィンフリーらが名を連ね、監督は 『The Cider House Rules(邦題:サイダーハウス・ルール)』 や 『Dear John(邦題:親愛なるきみへ)』『Salmon Fishing in the Yemen(邦題:砂漠でサーモンフィッシング)』 のラッセ・ハルストレム、脚本は映画 『Eastern Promises(邦題:イースタン・プロミス)』 のスティーヴン・ナイト。邦題は 『ジャーニー』。

面白い映画でした。
こうなんだろう、ああなんだろう、ストーリーが予想出来る話だったが楽しめました。
ぜひ、お二人で。

最初にでるウニ、ムンバイ近くで取れるものでしょうか?
棘が長く黒々としていて海のにおいを嗅いだようになった。
最後の方に出るフランスのウニは薄茶色で細く短い棘で、
小振りだった。日本で言うバフンウニの様だった。

まだ若くで行動的だった30前後の頃には、日本海にサザエ、アワビ、ウニ等を獲りにいった。
サザエは沢山食べたので今は食べたくなくなった。
贅沢な事いってはいけませんが。
アワビの腸は最高のご馳走でした。
バフンウニは岩場を歩いてれば幾らでも獲れたものでした。
今ではどうでしょうか?
その時に漁師が言っていた。
ウニはバフンウニが最高に美味い。
煙草をふかしながらボソッと言ったのが印象に残っている。

セップ茸、鳩、ソース、ミッシェラン等色々出てくるが、ウニがこの映画のポイントだな。