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2014年8月28日木曜日

今日おかしかった事3つ。

人間は笑っていると健康に良い。
精神的にもこんな良い事はないと誰か言ってません。
私ははそれを信じて今日は3つ笑ってやった。

漢字の残酷さは良かった。
少ない毛と漢字で書くんだ。
恥ずかしい話だがこの字をしっかり見るまで、
少ない毛(毟る)とは意識をしてなかった。
はははは。











2つ目はこの写真
気持ち良さそうや。
サンシャワーだって。
すこし可哀想な気もするが可笑しい。











3つ目はこれ。
私はジェットコースターも蛇も大嫌いです。
ほんとうに大事な所が縮んでしまう。
そんな事を思い出しながら写真を眺めていると
クスクス笑い出してしまった。

2014年8月26日火曜日

妻の妹の旦那が日本製が欲しいと云うので送ったら、、、

愉快なそしてなかなか出来の良い、
コンドームのコマーシャルを2本見つけたので
いかがですか。

アメリカにいた時にアメリカ産というのでしょうか?
大きくて分厚かった。
とてもじゃないが私のには使えなかった。
どうしてかって勿論小さくてキツかったから。
嘘ですが。

妻の妹の旦那が日本製が欲しいと云うので送ったら。
Too small こんなん全然入らん言うとった。

日本では、山椒は小粒でぴりりと辛い。
というけどホンマやとええけどな。

1本目のコマーシャルの製品も丈夫そう。



2本目はサイズも選べてテストも出来るらしい。

2014年8月21日木曜日

あの顔「ちんくしゃ」系の顔が好きで、、、

美しいオーロラですね。
今まで観た中では最高級に美しいと思います。 
写真でしか観た事ないですが、素晴しい。


このレイク・パウエルの写真も見事。
このレイクは開高健の有名な著書「オーパ」に出て来た。
バスかなにかを釣ってたんだ。
私は「オーパ」は大型本で持っている。
私にすれば珍しい事で、本と云えば図書館で借りて読むそれが基本になっていて、著者には嫌な読者なんだ。

開高さんのあの顔「ちんくしゃ」系の顔が好きで、井伏鱒二なんかも好きだ。
そういえばチャーチルや吉田茂もチンクシャ系だ。
もちろん私の顔も「ちんくしゃ系」だ。

本の話と違うのかと怒られるが、まあ、男は愛嬌だ。

この「オーパ」は文が良い、写真が良い、誰が読んでも素晴しい釣魚大全です。
いつまでも持っておきたい一冊です。


http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087504026/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_1?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=408749652X&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=12PS6GKE6MTFVR9C10QA

2014年8月20日水曜日

このなかであなたが知っている映画はいくつあります。



このポスターの中には、その各映画を象徴して9本のイラストが描いてある。

あなたが知っている映画はいくつあります。

タイタニック。これは間違いない。
ブランコ乗りの映画なんだっけ、空中ブランコ。
7年目の浮気。マリリン・モンロウですね。
スパイダーマン。拡大する迄なんだか判らなかった。
スケートの映画だろうな。
スーパーマン。さぞ立派なんだろう。
後は判らん。
ここにも、ターザン、サイコ、バンパイアとか色々ある。



“Making sound sexy since 2006.”

女性のシルエットへのオマージュだって。



“Wir gratulieren zu 40 Jahren Sex, Drugs and Rock ‘N’ Roll.”

とにかくロックンロールですよアートは。

2014年8月15日金曜日

八月十五日終戦記念日に考えた事。


この写真のキャプションにあるように、
日本人は覗くのが大好きな国民である。
テレビでは毎日他人の家や食べ物、その人の過去を覗いては悦に入っている。
どうしてなんだろう。

女性に興味が出てくるとお医者さんゴッコをやり、子供より大人がイイやと考え裸の絵や写真にのめり込み、これは何が書いてあるのか写真のキャプション、説明を読みたくなり、そして卑猥な文字などを必死に覚えたりする。

これは行動にも現れてくる。

中学生にもなると、
休み時間の階段周りは男どもの場所取りが激しい。
二階からおりてくる女子生徒に付け文をする為では無い。
スカートの奥を覗こうと必死の形相で待ち構えている。

大人になっても携帯電話で女性の尻を覗こうとしている。
どうしてなんだろう。

嫌な国民性だな、嫌いだ私は。
しかし私も通った道だ、しかも仲間をそそのかし、
率先した方だから悲しくなる。

八月十五日終戦記念日に考えた事。

当時私は9ヶ月の可愛い赤ん坊だった。



マリリン・モンローさんも陰では美形を守る。
いや美形になる為にウエイトトレーニングに励んでた。


2014年8月11日月曜日

あるとこにあるものがない


中学生か高校生の頃か忘れたが、初めてこの言葉を聞いた。
麻雀の話をしている連中が喋っていたのを聞いたのだ。

私は賭事というか花札、トランプ、麻雀等はあまり好きではなく、それで淫な臭いがしないのか、スーと耳から抜けていったのだ。

そのうち、それは「あるとこにあるものがない」と云う話に気づき「へー」となったわけで。
その時、そんな人もいるのかと思ったもんである。

ここに詳しく出てますが、
https://www.google.co.jp/webhp?source=search_app&gfe_rd=cr&ei=X1XoU_v0DsvS8gftpIGoBw&gws_rd=ssl#q=%E7%89%8C%E3%83%91%E3%83%B3

いまでは、ぱいぱんの人は星の数ほどキラキラ輝きながら
こんな下着をつけてこんな事してるのかな。




Hanesの下着着てた事あります。もちろん男物です。

2014年8月10日日曜日

花火にこだわる若者ではなかった。


盛岡花火の祭典

綺麗な花火写真ですね。
いっぱい、次から次へと打ち上げられる花火よりこの方が私は好きですね。

台風の影響で色んな所の花火大会が中止となっているのに、この花火大会は開催されたかな?
Twitter情報では、雨の中開催したそうです。

雨と花火、どんな写真になったんだろう。
靄がかかって幻想的な写真が撮れたかな?
カメラマンはウデを発揮するところでしょう。

このウェブを見ると全国花火大会の開催日、中止情報が詳しく出てますね。

しかし、日本全国至る所でボンボン花火を打ち上げる。
大丈夫かいな、今年は、お空の神サンがヤメてくれー、
言うてるのかもしれんな、綺麗な花火は一回見たら良い。

昔、私の家を出た所でポンと西の方から音が聞こえて来た嵐山で花火を打ち上げていたんだ。
2、3度ポンポン音がしただけで花火は見えず、ボウとその辺が明るく煙ってただけだから。
なんだ、しょぼいなと妙に印象に残った。

宮津の花火は大きく見えた。
この大きく見えたと云うのが大切で、見た場所が大変良かったんだろう。
宮津を出る国道のトンネルの入口に車を止めて観た。
「ウオーごっつい」宮津やるやんけと言いながら花火が全部終わる前に、車に乗って京都に向けて帰った。

花火にこだわる若者ではなかった。
私の事ですが。




2014年8月8日金曜日

写真をボヤーと眺めて、、、


プラネットアースで見つけた写真をボヤーと眺めてオー綺麗な場所だな、何処なんだろう?

ジーと写真に見入った。

しかし、キレイな色だな。

そう思いながら、iPad miniで見ていたので左下隅の物は何だろうと、ピンチをして拡大してみたら、ハァン何だこれは、横に続く樹木が変に揺らめいているじゃないの。

ウアーこれは描いてるのか、ペインテングか、裏切られた様な気持ちで眺めた。

一つ一つを忠実に模写というか、実物をなぞっているのではなく、描いた人の思い入れやテクニックの素晴しさに感心した。

じつに美しい絵をみせてもらった。

2014年8月3日日曜日

兄弟怪獣と夏休み2


白石島国際交流ヴィラ玄関前右横の小道を奥に行く石段を上がっていけば格子戸がはまった玄関が迎えてくれます。



ヴィラに向かう途中に見つけた床屋さんの電飾サイン。
8年前も同じようにこうして立っていた。


ミンミンがグワングワンとヤカマしい蝉と対峙して静かな兄怪獣、瞑想中なのか?


白石島最後の夕焼けが静かにおりていく。
オランダからのカップルが増えて、このヴィラの部屋は全部ふさがった。
デンマークからの親子4人と私たち5人、オランダの2人で5室これで満室になる。

兄怪獣はすっかりデンマークのお父さんと仲良くなり色んなゲームをやり大いに盛り上がっていた。
弟怪獣も中に入りたくて仕方がないが恥ずかしくて、中々そばに行けない、そんな弟怪獣を見て昔の自分を思い出したような感覚になった。


写真は真中に明かりが点々と微かに見えている。あれは広島県の光だそうだ。


白石島ともお別れ、またいつか来よう。

そうそう、こんな事があった。
オランダのカップルの部屋に蛇がいるといるとゆうので見に行くと、部屋の隅に黒く小さな蛇が蜷局を巻く様な格好でいる。なに蛇だか種類は解らないが、私には蛇を捕まえるような特技を持ち合わせていないので、マネージャに電話をして来てもらった。
直ぐに、地元の蛇捕獲隊が編成され2名の決死隊が段ボール箱と帚を持ってやって来た。
たちまちのうちに段ボール箱に蛇を取り込み。
おジャマしましたと笑顔で帰っていった。

私は内心ホッとしたが、頭の隅ではまだ安心出来ないぞ、気をつけろよ、不安が続いていたのです。
子供の頃のトラウマがあるので、この話はまた次の機会に。

孫怪獣たちは意外な捕り物劇にも遭遇して満足な夏休みだったと「ジジ」は思っている。

2014年8月1日金曜日

兄弟怪獣と夏休み

白石島国際交流ヴィラに来ている。
倉敷市の先にある笠岡市の港から船に乗り三十分ほどで着く島である。


3日目の朝、蝉の音が物凄く鳴り響いている。
広いテラスの前に大きい木があり数十匹の蝉の競演だ。


蝉だけではなく、色んな虫たちがやってくる。
このギス(正式名称は知らない)も二匹ほどキッチンの中をうろついていた。

家族五人で来ている。
孫怪獣達は生まれて初めての海を経験している。
兄怪獣は水泳教室で水には慣れているが弟怪獣はコワゴワで海に入れない。
ビーチの砂の上が歩けない。
波打ち際迄行くのが大仕事である。
初日は一歩も歩けなかった。
二日目やっとこさで歩けて十メートル程の波打ち際までナントカ近ずけた。
しかし、海に入れない。
警戒心が強くてセュキョクテキではないな。
兄怪獣は正反対でドンドンなんでも向かって行く。
よく怪我をして泣いている。

このヴィラには私達家族と、デンマークから旅行中の家族が滞在している。
兄怪獣は彼らが喋る言葉に興味津々で、日本語、英語を駆使して話しかけている。
コミニュケーションできる迄に至っていないが本人は満足している様だ。

昨日の夕焼けはこんな感じ。
iPad miniのカメラでは実際の夕景色は撮れない。
私のウデでは。
実際は美しい。