この写真のキャプションにあるように、
日本人は覗くのが大好きな国民である。
テレビでは毎日他人の家や食べ物、その人の過去を覗いては悦に入っている。
どうしてなんだろう。
女性に興味が出てくるとお医者さんゴッコをやり、子供より大人がイイやと考え裸の絵や写真にのめり込み、これは何が書いてあるのか写真のキャプション、説明を読みたくなり、そして卑猥な文字などを必死に覚えたりする。
これは行動にも現れてくる。
中学生にもなると、
休み時間の階段周りは男どもの場所取りが激しい。
休み時間の階段周りは男どもの場所取りが激しい。
二階からおりてくる女子生徒に付け文をする為では無い。
スカートの奥を覗こうと必死の形相で待ち構えている。
大人になっても携帯電話で女性の尻を覗こうとしている。
どうしてなんだろう。
嫌な国民性だな、嫌いだ私は。
しかし私も通った道だ、しかも仲間をそそのかし、
率先した方だから悲しくなる。
八月十五日終戦記念日に考えた事。
当時私は9ヶ月の可愛い赤ん坊だった。
嫌な国民性だな、嫌いだ私は。
しかし私も通った道だ、しかも仲間をそそのかし、
率先した方だから悲しくなる。
八月十五日終戦記念日に考えた事。
当時私は9ヶ月の可愛い赤ん坊だった。
Marilyn Monroe, 1952. (By Philippe Halsman) pic.twitter.com/6xgP5oR4nH
— History In Pictures (@HistoryInPix) 2014, 8月 12
マリリン・モンローさんも陰では美形を守る。いや美形になる為にウエイトトレーニングに励んでた。
0 件のコメント:
コメントを投稿