吸口を摘んだり押さえたりして眺めていたらいけない卑猥な事を想像しそうになった。

CAMELBAK 750ml
これが妻から貰ったアメリカ土産です。
私は、一日にペットボトル（大２L）にして一本分の水をのむように心がけている。
きっかけは、２０年位前に痛風で困っている時、当時の主治医といっても子供自分から通っていたなじみの医者が、水を沢山飲みなさいと言った言葉を実行して、その後は痛風が出る事は無かった。

しかし、ペットボトルが身体には良くないと妻がどこかで聞いてきてそれに変わる物を探していた。
それがこの写真です。
自転車、バイクが好きな人は既にご存知でしょうが有名な商品らしい。
http://www.camelbak.jp/

ここからが笑い話かマヌケ話になりますが、、、
最初このボトルの飲み口を口に含んで飲もうとボトルを傾けても水が出て来ない。
何度も強く吸ったり傾けたり振ったりしたが反応なしで「フム、、」となった。
さっぱりわからん。
ここにも老いがやって来たかと悲しくなった。
仕方なしに妻に聞くと「噛で」という。
言われた通り吸口を噛むとチョロと水が、続けて吸うとドバーと口の中に入って来た。

これを見ていた一才半の弟怪獣がくれと言うから渡すと、まあ上手に飲むこと、母親のおっぱいを飲んでるからさすが慣れたものだ。
私はそんな事はすっかり忘れていて当然だなと思ったりした。

改めて吸口を摘んだり押さえたりして眺めていたらいけない卑猥な事を想像しそうになった。

2怪獣と娘は「アナと雪の女王」 私と妻は「ウォルト・ディズニーの約束」

2怪獣と娘は「アナと雪の女王」

私と妻は「ウォルト・ディズニーの約束」。

「Saving Mr. Banks」

英語タイトルとはまるで違う、日本では女性をターゲット

にしているのだろう。

メリーポピンズ原作者が頑固者でウォルト・ディズニーが創ろうとしている

内容が気に入らなくて契約などしたくない英国女性と銀行員の父親をモデルにした映画であった。

映画メリーポピンズとは違い少し暗くて悲しいストーリー

と私は思う。嘘じゃない泣けますよ。

2怪獣たちが観た「アナと雪の女王」は吹き替え版では無く字幕版で観ていたが期待通りに楽しんだらしい。

弟怪獣は途中寝たらしいが兄怪獣は大満足していた。

天気がいい、ロケーションがいいから及第点あげる。

妻が歯の掃除やメンテナンスに行くと言うので怪獣２匹も連れて白川通りにある歯科医院まで送ってから、新進堂でサンドウィッチ等買込んで、近くにある植物園に行く事にした。
上の写真が今日３月２４日の梅園で見た梅の様子。
天気が素晴しく梅を観賞するには暖かすぎた。
身が締まる様な気候が梅には相応しい。
次期に桜が咲くようになるだろう。
少しだがすでに咲いてるのを見かけた。

植物園には広い芝生があってその側には食事などが出来る場所がある。そこには芝生に面してテラスがあり最高のランチ場所となった。
何も注文せずに席を使うのは厚かましいので、きつねうどんを一つだけ食べる事にした。
４８０円を出し食券を買いカウンターでお盆にのせたきつねうどんを受け取り水を自分で入れてテラスに運び食べたが、味はもう一つだったが、天気がいい、ロケーションがいい、
から及第点あげる。笑

ピクニックランチが済んだらこの広場をあっちに走りこっちで転げ回って２匹の怪獣には最高のひと時だ。
兄怪獣のすることそのままに弟怪獣も走り回り転げては喜んでいる。
風に吹かれてビニール袋が飛んで来たのを弟怪獣が拾う、それを兄怪獣が引ったくって行く、悔しいから弟怪獣は泣く、簡単には泣き止まない。ここでじじ（私の事ですが）の登場となる。

遊びに飽きたころにばば（私の妻ですが）が歯のメンテナンスが終わりやって来た。

妻も私と同じようにきつねうどんを食べて兄怪獣が楽しみにしているアイスクリームの店に行く事にした。

ハンデルスベーゲン

植物園斜め向かいあるお店、どこかの大学で卒業式

があったのか店に入ると袴を付けた着物姿のお嬢ん達

６、７人が嬉しそうにアイスクリームを食べていた。

私は、妻とピスタチオとチョコレートをコーンで一人前

を二人で分けて食べた。

兄怪獣は大満足。弟怪獣は寝てしまった。

http://www.handelsvagen.com/

電車には「糞ババァ」飛行機には「糞ジジィ」が居たと言う一日だった

一月の終わり頃から米国に行っていた、うちの奥さんが帰ってくるので関西空港まで迎えにいった。
京都駅から「はるか」に乗り込んだ。７時を過ぎての出発で夕食は食べずに家を出たから、おにぎり２個とビールを買って自由席に座りビールの栓を「プシュッ」と開けて一口飲もうとした所、後ろの席に煩くしゃべりまくるババァ二人が座ってその声が大きい。
うるさくてビールやお握りが不味くなる。
食ってられない。
なんでこんな煩くてはた迷惑な「糞ババァ」が日本では出来るのだ。
それが携帯まで出してしゃべり始めるから、私は人睨みして少し離れた席に移動した。
５０代位の「ババァ」達だった。この年頃が一番アカンのとちゃうか、ほんまに。

関西空港に着いて北到着ゲートに行くと韓国からの大韓航空機は予定時刻より早く既に着いていて荷物待ちの状態だった。
上手く行くと「はるか」最終より一つ前の電車に乗れる可能性が出て来たので気分が良くなった。
待つ事２０分程でおくさんが出て来た。長旅で疲れた様子だ。お帰りの挨拶もそこそこにしてJRの乗場まで急いだ。
「はるか」は清掃中であったが列の前に並べて少しホッとした。
コーリアンエアーは久し振りに利用したので心配していたが問題なくまた隣の席も空いていて割りと快適のようだった。

この乗った飛行機にも変な日本人ジジィが居たそうで、困ったもんだ。
飛行機が止まりシートベルトサインが消えると乗客は自分の手荷物を持って通路に並び順番に出口に進む。
待っている人達を後ろから押しのけ前にいこうとする「ジジィ」がいて手荷物を並んでいる人達にぶつけて突進していった。なんの挨拶もなしに礼儀も知らない酷い「糞ジジィ」が居たと言う。

電車には「糞ババァ」飛行機には「糞ジジィ」が居たと言う一日。

家に着いたのは１２時少し前だった。

あははちょっと違うか、スマン。 でも、こんな嫌なやつ会社におったぜ。

先日行った鴨川の夕暮れです。

今日は、いいお天気だから良い写真も撮れるだろうと思っていたら曇ってきやがった、
ちぇっ、不味いぜコレは、と時代劇風に気取ってみた。

上の写真はiPhoneアプリケーション「パノラマ」で撮った写真です。
普通こんな景色はありません。
スマホでは簡単にこんな事が出来てしまいますね。

私の自慢の写真です。（笑）

日本人が大好きな

●寝てない自慢

●食べてない自慢

●忙しい自慢

●体調悪い自慢

等は、欧米では自己管理が出来ないという無能さのアピールでしかない。
と言うのをどこかで読みましたが、そうだよなと頷いてしまいます。

●昨日はまいったよ、俺の女が煩くて朝まで、クタクタだよーーーん。

●朝から晩までヤリどうしで飯食う暇もねえんだ、、、んたく、はらぺこだ。

●あー忙しい悪いなー約束すっぽかして昨日は君子が急用でよ、その前が真知子、これから蘭子だ悪いーまたな。

●昨日は３回目はもうダメだった体調不良かな、彼女に哀願された時はまいったよ。

あははちょっと違うか、スマン。
でも、こんな嫌なやつ会社におったぜ。

小便に行きたいかなと頭の片隅でチラッと考えたりすると、、、

最近になってコレは何だ私ももう老人か思う事の一つにこんな事がある。

小便が近いと言うのではなく、小便に行きたいかなと頭の片隅でチラッと考えたりすると、もう我が可愛いイチモツが反応してチビリそうになる。

歯を磨くのに蛇口の線をひねった途端にアワワとなり泡を吹きそうになってトイレに飛び込む、足をバタバタ地団駄踏んでズボンから取り出すのに慌てるのなんの、ホント冷汗ものである。

若い頃ならイザとなっても止めていられたものだ。
いまは、アカン。
２度程チビッタ！
汚くて恐縮ですが我慢の限界が早い。

小便を出し終わった瞬間「ホーッ、フー」と息が吹き出る。
良かったと言う安堵感と放尿の快感で笑も言われぬ気分になる。

歳とったんかなー、、、。

何かヒントがないと私のようにバカ頭では遺憾ともしがたい。

理研のお嬢さん博士がTV新聞で騒がれているがTV新聞は節操がないらしいね。

新聞は購読してないし、テレビもほとんど見ないけどなんか解るな。

コピペで非難が集まっているらしいが、私の現役時仕事なんかコピペが多かった。

印刷屋のデザイン室にいたからね。

だからと言って理研の博士が良いとは言わないが世の中そんなコピペで溢れてる。

嘘はダメと新聞テレビががなり立てても、その口で言うな世論誘導で嘘を垂れ流してるく

せにと思う。



脳科学者・茂木健一郎さんの3月12日の連続ツイート。
http://togetter.com/li/641034

文章を書くということは、自分に負荷をかけることでもある。そして、負荷がかかるからこそ、苦みの中の甘さのようなものがある。課す条件が厳しいほど、くぐり抜けた時の喜びも大きい。

自分に負荷をかける事かコレ大事なんだな。

肝に銘じてこのブログに取組もう。

コピペをしないための方法論は簡単で、要するに、文章を書く時に、一切何も参照しないで書けば良いのである。それは、苦しいことかもしれないが、それ以外に自分を鍛錬する方法はない。

一切何も参照しない。

フムフム、よく作家が言ってるが制作しているときには人の作品を読まないし見ない。

影響を受けるからね。

全くその通りなんだが、何かヒントがないと私のようにバカ頭では遺憾ともしがたい。

にほんブログ村に登録をすます、、、フーッひと汗かいた。

昼から２匹の怪獣が居ないので、にほんブログ村にこのバカブログを登録する事にした。
怪獣が居ると固っくるしいフォーム記入など出来はしない。

チャンス到来とお茶といってもカフェラテを飲みながら始めたがパスワード記入で躓いた。
と言うのは、過去に別口のブログ「籠球部」を登録している。
「京都で生まれて」は、追加登録であった。

だから前に登録したパスワードが必要でメモなどPC の中をアチコチ探しても見つからない。仕方が無いのでトイレにでもいって気分転換を図った。

改めてMacBook Proを膝の上において眺めていたが、
過去のメールに何かヒントはないか、おおー！にほんブログ村登録済みましたメールに書いてあるではないかパスワードが普通パスワードは、メールには書かんやろ、
大丈夫かにほんブログ村。

それ以外は簡単に済み作動というか上手く言ったようだ。
多くのみなさんに読んでもらえると嬉しいのだが、はてさてバカな事しか書いてないから心配だ。

上の怪獣は、水疱瘡が直り久しぶりの水泳教室喜んで行っている。

水疱瘡は大変だった、ダブル２匹の怪獣とも同時発症で又上は高熱を出してこちらも心配で困ってしまった。
孫の病気はつらいですね。

今日は、怪獣２匹を連れてこども未来館へ行った。

NBA米国プロバスケットボール、オクラホマサンダー対ロスアンゼルスレーカーズの試合を見ながらこのブログを書いている。
私の人生は、バスケットボールだけと断言してもいいくらい偏っていると家族は思っているだろう。
まあ、バスケットボールから得た力は大きいから、何と言おうが構わない。

今日は、怪獣２匹を連れてこども未来館へ行った。
下の怪獣を連れて行くのは今日が初めてになる。
チラホラ降り始めた雪の中を歩いていった。

今日は、人が多い子供が多いと言った方が良いのかな。
大人も夫婦連れやババー連れが多くてごった返していた。

今日が初めての下の怪獣は、周りの状況を見てから行動を起こすから安心して見ていられる。
それに比べ上の怪獣が小さい時は、全然違った、恐れと言う物が無いのかドンドン進んで何でも挑戦していった。だから怪我も多い。

十分遊ぶ事が出来たから昼食に館内にある軽食喫茶に行く。
ほとんど満員で一つのブースだけ開いていた。ラッキー！
いつも私はこんな言い方はしない。

上の怪獣にはカツ丼を、私は日替わり定食の天津飯サラダコーヒーセットにして下の怪獣とシェアーすることになった。
サラダには餃子２個付いて来た。
めざとく見つけた下の怪獣が「ウーウー」唸りながら２個とも食べた。
熱いので私が「フーフー」して食べさした。

怪獣達の食事に付き合うのは非常にパワーがいる。
２匹も居るんだよ。
出来る人は尊敬されても良いと思う。私の事だけど。

食事中は怒り狂う程の雪が降っていたが食後外に出てみればチラホラ雪だった。

こども未来館：http://www.kodomomirai.or.jp/

坂道が下りになるから、楽な事「アッ」というまに着いた。

白梅町
西大路通りと今出川通りが交わる所が白梅町だ。
嵐電嵐山線の終点いや出発地点である。
南側にスーパーイズミヤがある。
私に必要なものは何一つ売ってないが時々来る。
家の者に付いてくるだけで、犬みたいなもんだ。
ところが今日は嵐電白梅町駅の北側にある「だいりき」に昼食に来た。

自転車に二台に分乗して孫二人は娘が乗せ私は一人で自転車を漕いだ。
坂道を上がるから漕ぐという表現がピッタリあう。
防寒に大層な物を着ているから暑く感じる。
今出川通りが非常に込んでる、天神さんでもあるまいし何時もは混まない。
交通警察も沢山居る。どこかのVIPでも来ているのか、混雑している。

まあいい、「だいりき」に入る。
奥の席が空いている、孫を連れているから他人に余迷惑かけないだろう。
４人がけだから丁度いい。

奥さんが注文を取りにきて、孫達にお愛想を言う。
私の娘が小さい時から来ている店なので常連もいいとこだ。

いつもと同じに、私は出し巻き定食を注文する。
上の怪獣はトンカツ丼、娘はざるそばを頼む。
下の怪獣はそれらをお裾分けしてもらう。
美味しいとこ取りだ。

食事中に店から外を見てみると、沿道の人が手を叩いてる。

ナンだ、注意して見ていたら一瞬のうちに何かが通り過ぎた。

フム、背を伸ばしてもう一度見た、車椅子のレースのようだ。

さては、この辺が交通警官迄出て混雑していたのは、コレかと納得。

食事を続けた。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tk7716/ekiden.html

上の動画は等持院駅。

嵐電の向かった先に白梅町駅がある。

腹も満足したので家に帰ることにする。

坂道が下りになるから、楽な事「アッ」というまに着いた。

きつね丼ミニかけうどんが御苑のランチと決ってる。

私や家族は、よく京都御苑にいく。
蛤御門は、鉄砲玉跡や刀傷が知られていてそんな恐ろしそうな所には近寄らず、一つ北側にある中立売門から入る。
当然な話でそこからしか駐車場に入れない。

まず行くのは、休憩所にある食堂だ。
いつもそこで腹ごしらえをしてから散歩したり、２匹の孫を連れてくる時はブランコや滑り台がある公園に行く。
腹が減っては何も出来ない。孫達ではない私の腹だ。
寒い冬今時分は、ストーブの薪を燃やして実にいい気分で食が進む昼飯となる。
食するのは、きつね丼とミニかけうどんが私の定食となっている。
とびきり上手いとはいかないが不味くはない。
京都なら何処にでもある味だ、それが良い。

孫をつれての食事では時間がかかるストーブの火は弱くなり炭が出来そうになってる。
決まりでもあるのか薪の追加をしてくれない。
ケチだ。

腹ごしらえが出来たら孫達と少し北にある公園に行くたくさんの子供達がいる。
いろんな小学校、幼稚園等が利用しているからだ。
春は、桃や桜がピンク色の風を吹かせて咲き競い、秋には銀杏をはじめとした木々が黄金色になる。
今はまだ寒いから日が照る時は日向ぼっこをしながら孫達を見つめる。

私には、孫は４人いる男３女１である。
今日は、娘の子供４歳手前と１歳半の２匹だ、男の子達だから２匹と呼ぶワイルドだからそれで良い。
長男の子供は３歳半男の子と７ヶ月の女の子がいるが日本には居ない。
米国に居る。家内もこの１月から米国で日本にいない。

今日は、孫２匹、娘、私の４ったり。
すべり台、ブランコ、シーソー、場所を砂場にかえ砂まみれになって公園を引き上げる。
ドングリを拾ったり木の陰に隠れてかくれんぼをしながら駐車場まで歩く。

気が向けば烏丸六角にあるスタバックスによりラテやドーナツを買い車の中でワイワイ騒ぎながら家に帰る。


京都御苑：http://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/
御所：http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/kyoto.html
京都御所：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BE%A1%E6%89%80