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2014年3月30日日曜日

吸口を摘んだり押さえたりして眺めていたらいけない卑猥な事を想像しそうになった。




















CAMELBAK 750ml
これが妻から貰ったアメリカ土産です。
私は、一日にペットボトル(大2L)にして一本分の水をのむように心がけている。
きっかけは、20年位前に痛風で困っている時、当時の主治医といっても子供自分から通っていたなじみの医者が、水を沢山飲みなさいと言った言葉を実行して、その後は痛風が出る事は無かった。

しかし、ペットボトルが身体には良くないと妻がどこかで聞いてきてそれに変わる物を探していた。
それがこの写真です。
自転車、バイクが好きな人は既にご存知でしょうが有名な商品らしい。
http://www.camelbak.jp/

ここからが笑い話かマヌケ話になりますが、、、
最初このボトルの飲み口を口に含んで飲もうとボトルを傾けても水が出て来ない。
何度も強く吸ったり傾けたり振ったりしたが反応なしで「フム、、」となった。
さっぱりわからん。
ここにも老いがやって来たかと悲しくなった。
仕方なしに妻に聞くと「噛で」という。
言われた通り吸口を噛むとチョロと水が、続けて吸うとドバーと口の中に入って来た。

これを見ていた一才半の弟怪獣がくれと言うから渡すと、まあ上手に飲むこと、母親のおっぱいを飲んでるからさすが慣れたものだ。
私はそんな事はすっかり忘れていて当然だなと思ったりした。

改めて吸口を摘んだり押さえたりして眺めていたらいけない卑猥な事を想像しそうになった。






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