出演者がすごい! 中村錦之助、岩下志麻、田中邦衛、志村喬、三船敏郎、北大路欣也、高倉健、美空ひばり、渥美清。 幻の映画、祇園祭に見れます。http://t.co/pePXQdsivM pic.twitter.com/n8mfsXpUXa
— ゲストハウス糸屋×ITOYAstand (@kyoto_itoya) 2014, 7月 11
祇園祭オールスター映画ですね。お盆や、正月恒例の東映オールスターみたいにスターが競演するのは味気ない映画が多い訳ですがこの映画はどうでしょうか。
それぞれスターの個性がピカリと輝いてるのかな。
1968年に上映されている。
この頃の私は、夜は必ずと云うくらいに繁華街に繰り出していたが、目的は酒と女で、映画は眼中になくもっぱら自分の夜の街ストーリー創りに忙しかった。
この映画がヒットしていても見向きもしなかったんだろう。
今なら観てみたい。
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映画の内容は、応仁の乱で荒廃した京都を舞台に、様々な妨害にへこたれずに乗り越え、ついに祇園祭を復興させる人々を描いた話……らしい
らしい、ここが祇園祭に詳しい。
貞観11年(869)らしい。
応仁の乱は応仁元年(1467)から10年間続いたらしい。
復興しようとがんばらはったんは598年後ですね。
いや待てよ、10年間応仁の乱やってたからその後にがんばったんか?
そのへんは、映画観たらよう解るやろ、ぼんくら!
この映画「祇園祭」についてくわしいです。
YouTubeに動画でもないかな、と探したが見つからない。
祇園囃子でもみたら少しは祇園祭が観られるかと思たら、若尾文子さんの舞子さんが観られて、白川女の「ギス」いらんか〜の売り声が聞こえて来て嬉しくなった。
夏が来るな〜。
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