京都御室の八重桜が先祖帰りしていて9割方一重になってるらしい。
京都新聞が書いてる。
樹齢350年とは凄い、小学校ではよく写生にいったものです。
適当に「パッパラパー」とやっつけといて。
遊びまくっていた良い思い出のある仁和寺。
名勝に指定されている八重桜の下で花見をした事が二度ある。
一度は家内とデートだったお弁当を食べながら子供時分の事を話していたのだろう記憶は朧だ。
これは良い思い出でした。
今でも桜の下で弁当など使えるのかな?
もう一つの思いでがこの桜にはある。
大変嫌な思い出であまり桜が好きになれない原因となったものである。
先日のブログにも桜時分が嫌いだとちょこっと書いた。
親に連れられて花見に来た幼稚園児だった。
4つ違いの弟もいたし楽しくお弁当やおやつを食べていた。低い桜の木の下はビッシリ茣蓙が敷き詰められていて
人が溢れかえっていた。
大人達は酒を飲んで騒いでいる。そこで始まったのが喧嘩口汚く罵りあうだけでなく殴り合い迄はじまった。
血を流す人迄でてきて騒ぎが大きくなって花見で弁当どころではない事になった。
これが桜と酒と喧嘩がある花見見物が好きに慣れない原因となっている。
これからは藤が咲き始めますね。
日本の何処かのようです。
あきれるほど見事です。
Wisteria Flower Tunnel, Japan pic.twitter.com/6Ns0JSuPiE
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