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2014年4月8日火曜日

そこでは、Nel Drip(ネルドリップ)でコーヒーを入れていた。

ブルーボトルコーヒー、スタバはもう古いとかいっておまけにコーヒー界のアップルだ!

大きく出てきて大丈夫かなとも思ったりします。

しかし、いろんなコーヒーの味わい方ができて良いかもしれません。違った発見ができそうです。

こちらのページに日本語で紹介しています。

これだけでは詳しくないので、サンフランシスコのhttp://www.bluebottlecoffee.com/ を覗いてみたらこんな感じです。

フーンこんなに多様なコーヒーの入れ方があるんだと眺めてたら、昔デザインスクールに通っていた頃の事を思い出して懐かしかった。

アルバイトで働いていた喫茶店カウンターの中、コーヒーを入れる事に精を出していた。

そこでは、Nel Drip(ネルドリップ)でコーヒーを入れていた。一人分ずつではなく10人分位作っておき注文毎に人数分ずつ湧かし直して出していた。
随分乱暴なやり方をしていたものだ。

京都の有名珈琲店もこのネルドリップ方法だと思う。
一人分づつ入れている筈だ。確かではないのでご自分で確認してください。丸テーブルに座れば見えるから。

家ではDrip(ドリップ)方式で飲んでるがどうなんだろう、飲み方変わるかな。

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